タンニングプライド認定レザー
認定番号:TP26-103
革について
- レザー品名
- コードバン レッド
- タンナー(社名)
- 有限会社 新喜皮革
- 代表者
- 新田 芳希
- 創業年
- 1951
- TEL
- 079-224-8136
- URL
- https://shinki-hikaku.jp/
顔料を用いて、平滑な表面の上に幾重にも塗膜を重ね美しい面を表現したコードバンです。
最終の着色工程では何度も調整し完璧に調色された顔料を扱う為、防塵/湿度管理まで行き届いた場所での作業です。ここでは職人も不織布のつなぎを着て作業を行っており、徹底したクオリティコントロールが行われています。特殊な塗膜の層が製品の使用中に起こる表面的な傷をつきにくくしながらも、透明感のある表情や使うほどに増すエイジングを楽しませてくれるコードバンです。オリジナルコードバンは繊細な調色で様々な色を表現できることから、淡色も表現することが可能です。
タンナーについて
歴史・伝統
1951年に「馬革製造・新田商店」として創業。
1970年に「新喜皮革」へ改称し、1998年に「有限会社新喜皮革」へ法人化しました。世界屈指の馬革タンナーとして、「ニューレザーコンテスト 姫路市長賞」をはじめ、受賞歴多数。
コードバン製造へのいち早い取り組み、現代表・新田 芳希氏のフランス皮革学校留学、近年ではYouTubeチャンネル開設など、常に先を行く新たな取り組みをし続けています。
独自の強み
日々技術の研鑽を積み重ね、馬革の製造を一筋に手掛けてきたタンナーです。欧州から馬皮を輸入して、原皮からコードバンとホースハイドを鞣し、仕上げまでの工程を自社で一貫生産する。これを実践できている日本で唯一のタンナーとして、国内外で定評があります。また、レザーの問屋やメンテナンス会社と強固な信頼関係で結ばれたネットワークを構築しており、エンドユーザーの製品購入後までを見据えた商品開発・販売活動をしています。
My Tanning Pride
─タンナーの思い─
先代から教えられ、自分も常に意識しているのは、「命の副産物を生かしたい」ということです。私たちタンナーの仕事は、食肉加工された後の原皮へ再び魂を吹き込み、原皮を「革」に蘇らせること。だから、動物に対する感謝の思いを忘れたことはありません。
また、創業以来、技術と情熱と時間を徹底的につぎ込み馬革の品質を高めてきた歴史があります。私たちがなすべきことは、手間を惜しまず、技術力を高めて、価値ある馬革を広く世に送り出すことです。そのために、試行錯誤を繰り返しています。
これからも、皆様へ最高級のコードバンとホースハイドを供給できるよう、社員一同一生懸命製造に謹んでまいります。
メンテナンス方法
ユニタスファーイースト
TEL.079-225-5588